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神茂では、半ぺんの原料である青鮫とよし切り鮫を、静岡県の焼津漁港や千葉県の銚子漁港から毎日直接、仕入れています。 青鮫は漁獲量が少なく、また半ぺん製造業者の減少から、築地では仕入れにくくなり、青鮫の代わりに鱈を使うようになったり、よし切り鮫のみでの製造にかえていった業者もありました。 そんななか私たち神茂は、昔ながらの原料と製法にこだわり、伝統の味わいを守り抜こうと想いを強くし、新鮮な青鮫を各地の漁港に求めました。 脂の乗った身質の良い70キロクラスの若い青鮫を冷蔵で毎日仕入れて、日本橋の店で下ごしらえします。身質がしっかりしており、味も強く、半ぺんの味のまとめ役である青鮫を約4割。別名水鮫というぐらい身質が柔らかく、空気を抱き込みやすく、半ぺんの食感として不可欠なよし切り鮫を約6割。 この割合を長年、守り続けています。
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